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Tieup-Care News

元気でいたいなら、内臓を温めよう

いつまでも健康でいたい・・・

家族に迷惑をかけたくないな・・・

いつまでも若々しく動きたいな・・・

と思う人は多いと思います。でも冷えた体では様々な病気の原因になることもあります。

元気でいたいないら「内臓を温める事」が重要です。

 そこで、内臓の理想的な温度は【37.2度〜38度】と言われています。そして、この温度を保つ為の温度は36.5度程度が理想的です。内臓温度が1°C下がると、代謝率が12〜15%も下がるそうです。

では、どのような生活習慣で体温が下がるかと言うと・・・

【体を冷やす原因】

1、湯船に浸からず、毎日 シャワーを浴びる人。

2、ストレスなどで自律神経が乱れるとこで血流が悪くなり、内臓を冷やしてしまいます。

3、冷たい飲み物、アイス、夏野菜や南国のフルーツをよく食べる人

老若男女を問わず、冷たいものが内臓を直接冷やすと血行や代謝が悪くなったり、代謝の低下により自己治癒力が損なわれたりします。また、肩こり・片頭痛・不眠・食欲不振などの症状が出て、免疫機能が低下することもあります。

そして腸が冷えると消化酵素の働きが衰え、ガスがたまったり、便秘や下痢の原因にも 。腸には細菌から体を守るリンパ球が多く存在し、冷えが機能を低下させることで抵抗力や免疫力が低下することも。

内臓を温めるためには、上記の1〜3を出来るだけ避けた生活習慣➕体を温める食品を摂取しましょう。

⭕️生姜やニンニク、ひはつ(インド原産のスパイス)を摂取する

⭕️適度な運動(ウォーキングやストレッチ)

内臓を温める生活習慣で病気を遠ざけ、いつまでも元気に過ごしましょう!

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